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3歩下がって歩く彼女の作り方~尻に敷かない嫁をもらおう

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結婚したい?結婚したくない?ある調査結果から見えること~結婚にメリットを感じる割合には男女に差

女性向け恋愛コンテンツ集 カップルあるある 結婚前の話 婚活

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結婚したいと思った時、常に相手は異性と言うことになるので、考え方の違いを知ることは重要なことだろう。

性別が違えば生き方が違うのは、概念的な意味よりも現実的な意味で大きい。

 

今回は、国立社会圃場・人口問題研究所の行った調査結果を基に、男性と女性で結婚に対する考え方の違いなどを紹介しよう。

結婚にメリットを感じる割合には男女で差がついており、興味深い内容もあるので、一緒に見ていこう。

 

データ元

今回は全ての表を国立社会圃場・人口問題研究所の行った調査(結婚と出産に関する全国調査 独身調査の結果概要 http://www.ipss.go.jp/ps-doukou/j/doukou14_s/doukou14_s.pdf)の結果より作成している。

挙げるデータ以外の情報はリンクから飛べるので、興味がある人は読んでみよう。

 

この調査では18歳以上35歳未満の独身の男女に対し調査を行っており、10581票の有効票を集計している。

 

 結婚したい人の割合(男女別)

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結婚したい人の割合は、8割を大きく越えており、男女共に「いずれ結婚したい」と考えていることが分かる。

「良い人がいれば」や、夢に近い感覚の人も含まれているが、結婚へは前向きに捉えている人が多いと言えるだろう。

 

しかし一方で、1987年のデータでは男女共に9割を超えていたのが、綺麗に右肩下がりに推移しており、横ばいが男性に一度だけあるのみで、男女共に減少傾向がはっきりしている点は、特筆すべきこと。

「結婚したい」人の割合は、(僅かと言えば僅かだが)減少している点は、社会で言われている通りの結果になっているので、積極性にも影響しており、晩婚化へも影響しているだろう。

 

次に積極的に結婚えお考えている割合について確認してみよう。

 

1年以内に結婚したい人の割合(男女別)

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「いずれ結婚したい」と考えている人を対象に「1年以内に結婚する意欲のある人」を調査した結果は、男性で約4割強、女性は約5割強の人がYESと答えている。

減少・増加の傾向は見ると、上下はあるものの若干、昔に比べると上昇していると表現できる。

一つ上のデータと合わせてみると、女性の方が結婚に積極的である点は顕著である。

 

加えて、元データでは年齢を18~24歳・25歳~29歳・30歳~34歳の3つにカテゴライズしているが、年齢が上がるにつれ1年以内に結婚の意欲がある人の割合は増える。

結婚制度を鑑みると、当然と言えば当然だろうか。

ちなみに30歳~34歳の女性は2010年調査で84.4%の人が1年以内に結婚の意欲があると答えており、男性は同70.0%という結果であった。

アラサ―カップルに取って、相手との結婚は現実問題として大きなテーマとなっていることが想像できる。

 

では、結婚に魅力を感じている人の割合は男女でどのくらい差があるのだろうか。

 

結婚するメリットを感じる人の割合(男女別)

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上の表を見てみると、昔に比べ男性は結婚にメリットを感じる人が減っており、女性は増えている。

ある程度高い数値を記録しているものの、男性は6割強しか結婚にメリットを感じていないことは少し驚きかもしれない。

昔に比べて男性の結婚に対するメリットが減ったとは思っていたが、2010年調査の男女差が約13ポイントもある点は、記事タイトルの副題に載せるほどの衝撃を受けた。

この点については下記の記事で少し触れている部分がある。

 

独身のメリットを感じる人の割合(男女別)

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独身にメリットがあると思っている人の割合は、男女ともに8割を超え、特に女性は9割近い数字となっている。

少し矛盾した結果にも見えるが、現状に不満が強いのではなく、結婚するメリットを取りたい人が女性に多いということだろう。

  •  子供が持てる
  • 経済的余裕が持てる
  • 親の期待に応えられる

などが、結婚するメリットとして考えているとのこと(調査要旨より)だが、女性が結婚したいのは現状に不満があるのではないようだ。

 

当たり前のことだが、結婚は人生を変えるような大きな決断である。

他人から夫婦となり、家族を共に作っていくのだから、現状の不満が結婚する理由となる人は少数派と表現するべきだろう。(存在しているが)

その場合は、より確実な成果物になり得る「経済力」がモノを言うのかもしれない。

 

女性の方が恋愛に現実的な考えで向き合うと言われているが、まだ幼い頃から「子供を持つこと」に向き合っている面と女性本能による部分が大きいし、未だに男女の収入差が大きい面も作用している。

 

上の引用部分にもあるように、女性が感じる結婚のメリットとして一番大きいのは家族として子供を持てる面である。(調査結果より)

対して男性は、「子供が持てる」と「精神的安らぎの場が得られる」という理由で二分されている。

 

「結婚」は男女で意味合いも変わっているので、男女差があるものだと考えた方が良い問題である。

カップルで「結婚」と向き合う時、あるいは自分の生き方を考えて「結婚」と向き合う時、男女差を考慮して言動を決めるべきなのかもしれない。

 

まとめ

今回は「結婚」に対する男女の違いを、国立社会圃場・人口問題研究所の行った調査結果を基に紹介した。

意外な結果に映ったデータもあったかもしれないが、傾向などを見てみると、現在の「男女」が少し見えるのではないだろうか。

(少しだけデータが古いけれど)

 

結婚に関する考えの差が大きいものから小さいものまであったが、男女で考えていることが違っている部分があるのは間違いないかなと思う。

男女差があらゆる面で縮小の過程を歩んでいる世ではあるが、普遍的な問題もあるからだ。

 

今回取り上げた調査結果は、もう少し紹介したいものがあるので、また記事を改めて書いていきたい。

 

下の記事も参考に。