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3歩下がって歩く彼女の作り方~尻に敷かない嫁をもらおう

可愛い彼女と素敵な彼氏の作り方と好きな人への片思いを両想いにするヒントが満載!男性女性を問わず恋愛をテーマにしたブログです

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【2016年発表】彼氏がいない女性の割合と彼女がいない男性の割合を踏まえ「世の中の恋愛事情」について、私が思うことと伝えたいこと

女性向け恋愛コンテンツ集 モテる男になるために 大学生の恋愛 私の恋愛観 彼氏を作る 彼女を作る

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2016年9月15日、国立社会保障・人口問題研究所が行った「第15回出生動向基本調査」の結果が発表された。

 

それによると「彼氏がいない女性の割合は約60%、彼女がいない男性の割合は約70%」で、世の中の恋愛事情は非常に厳しい状況であることが改めて示された格好だ。幸せな恋愛ができるように応援している私としては悲しい結果だった。ため息を我慢することは難しい。

 

今回はその結果を受け、恋人がいない人の割合を踏まえた「世の中の恋愛事情について思うこと」をまとめたい。私の雑感と共に、「現在彼氏がいない女性や彼女がいない男性に伝えたいこと」も含めて恋愛コラムを綴ろう。

2016年発表の「出生動向調査」とは

まず、今回ソースにしている「出生動向基本調査」を知らない人のために、簡単に概要を紹介する。

 

出生動向基本調査は、わが国の結婚と夫婦出生力の動向ならびにその背景を定期的に調査・計量 し、関連諸施策ならびに人口動向把握等に必要な基礎データを得ることを目的とした調査で、独身 者調査と夫婦調査から構成されています。

調査対象は、独身者調査では「平成 27 年国民生活基礎 調査」で設定された調査区から無作為に選ばれた 900 調査区に居住する 18 歳以上 50 歳未満の全て の独身者で、夫婦調査では独身者調査と同じ 900 調査区に居住する 50 歳未満の有配偶女性です。

独身者調査では調査票配布数 11,442票に対して有効票数は 8,754票、有効回収率は 76.5%でした。 また、夫婦調査では調査票配布数 7,511 票に対して有効票数は 6,598 票、有効回収率は 87.8%で した。

第15回出生動向基本調査

 

要するに、人口の変化に関係する「結婚」「夫婦」「出産」「恋愛」のことを、5年に1回、定期的に国が調査しているということで、簡単に言えば「結婚に関するアンケート」と言える。

 

よって、独身者と既婚者で分けて考えられており、今回の記事は「独身者の恋愛事情」をテーマにしようとしている。

 

国が行っている調査だから、有効票数は約9000票と、非常に多くの人が参加していることで「恋愛の統計」と言えるレベル。そこで示されたのが「彼氏がいない女子が約6割」いて、「彼女がいない男子が約7割」もいるという結果だったから、一部の人は驚くかもしれないが、多くの人は安心するデータとなったのだろう。自分だけが恋愛できないとしたらもっと悲しむ人がいると思う。

  • 彼氏がいない女性の割合=59.1%(前回比-9.6%)
  • 彼女がいない男性の割合=69.8%(前回比-8.4%)

 

それを裏付けるように、「いずれ結婚したいと思う女性は89.3%」で「いずれ結婚したいと思う男性は85.7%」と非常に高い割合。今は恋人がいらないと考えて彼氏や彼女を作らない人も一定数いることは理解しているが、それでも「恋愛の理想と現実」に大きなギャップが生まれていることを改めて思い知らされた。

  • いずれ結婚したい女性の割合=89.3%(前回比-0.1%)
  • いずれ結婚したい男性の割合=85.7%(前回比-0.6%)

 

大規模な調査結果であるため、現在恋人がいない人の内「今、恋人はいらないと思う人の割合」についても調査されており、下の結果が示されている。

  • 今彼氏がいない女性の内、男性との交際を望んでいない女性の割合=25.9%
  • 今彼女がいない男性の内、女性との交際を望んでいない男性の割合=30.2%

 

少ないとは言えないが、騒ぐほど多いとも思えない。加えて、恋愛の勝ち組が「恋人いらない」と言っているわけではなさそうな世の中の恋愛事情があるため、諦めている人や開き直っている人もかなり居そうな印象を受けた。ネガティブに批判しているのではなく、ただただ率直にそう思うのである。

 

「恋愛したい!」という人は多いが、世の中の「恋愛離れ」は少しずつ進んでいる

5年前、前回の2011年調査と比べて、今回はより世の中の恋愛事情が悪化した。恋愛ブロガーとして言いたくないけど、今恋人がいない人の割合はヤバイ状況と言わざるを得ない。

 

しかし、恋愛へのモチベーションが完全に萎えたかと言えばそうでもなく、「恋愛したい!」と思う人はそうそう少なくない事情もある。これも減ってきていることは否めないが、それはあくまでも統計レベルに落とし込んだ場合であって、私の周りはもちろん、あなたの周りの人も「素敵な人がいればなぁ…」「いいご縁があればね…」などと話す友達の方が多いはず。恋愛を通して幸せを感じることに憧れるのは、むしろ恋愛が苦手な人の方が多いくらいだ。

 

結果をよく見てみると、恋愛する状況が悪化していっていることを本当に悲しく思う。みんなに恋愛する雰囲気があるのか、一部の人にしか彼氏や彼女がいない状況で恋愛するのかでは大きく違っているため、意外に「世の中の恋愛」はあなたにも影響することがある。

 

恋愛に雰囲気は大事だけど、それは周りの雰囲気も含まれているのである。モテるグループに「え?こいつも彼女いんの?」って人が含まれているのは、モテるグループに所属しているプレミアだけが影響しているのではなくて、そこに彼女を作る雰囲気がある点も大きいのである。恋愛するモチベーションも高まるし、上手く行くイメージも持ちやすい。恋愛アドバイスも的確だったりするのである。

 

 

だが、しかしである。

 

5年前と比べて確実に悪化した「みんなの恋愛事情」は、「世の中の恋愛離れ」が確実に進んでいることを証明した。改善している数字はほとんどなく、ほぼすべてのアンケート結果が「恋愛事情の悪化」を示した点は見逃すことができない事実。

 

これを表す事象はほかにも起きている。

 

ジェンダーレス男子が流行ってきている今の若者

ここ数年、私は「中性的な人が増えた」と強く感じていた。男子は女子っぽく、女子は男子っぽく。それ自体は恋愛を考えない限り問題ないかもしれないが、恋愛の視点で考えるとあまりよろしくない傾向かなと思っていたところだ。

 

一般的に言えば、最近テレビでよく見かけるようになったりゅうちぇるに代表される「ジェンダーレス男子」は、性差のない中性的な男子のことを言う。要するに「男か女かはっきりしない雰囲気の人」だと思ってもらって誤解はないだろう。あくまでもイメージの話ではあるが、特に10代後半から20代前半にジェンダーレスの雰囲気が進んできているように思う。

 

恋愛は、異性を好きになることを基本としている*1。男は女らしさにドキっとし、女は男らしさにキュンとするのは、好みの問題があるとはいえ基本となっているはずだ。

 

しかし、ジェンダーレスが進めば、ギャップで表現できるとはいえ雰囲気は中世的なので、今の状況は恋愛の観点から望ましいとは言えないだろう。特に、今の恋愛の形はアプローチが苦手な人が増えていて、現実的に「いいなと思い合う関係」でないと恋愛が進んでいない状況もよく見ている。

 

正直、私はジェンダーレスな男女を見て「どう恋愛するんだろ?」と思っていたくらいで、「世の中の雰囲気」として恋愛離れが進んできていることを証明していると思ったし、因果関係が逆で、「中世的になってきたから恋愛が減ったのかな」とも思った。

 

実際、例にあげたりゅうちぇるはぺこちゃんと付き合っていて恋愛しているわけだから、ジェンダーレス男子の問題は些細な例に過ぎないのかもしれないけれど、「今がどうなってきているか」を一部でも表しているように私は思ったのである。

 

ちゃんと関係作りができない恋愛ばかりを繰り返してほしくない

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私はこのブログにメールアドレスを公開して、読者からの恋愛相談にも対応している。表立って募集していないのは、自分から行動する本気で恋愛に悩む人だけに対応するためだ。月間60万人以上が訪問するこのブログで無料の恋愛相談を続けるには、そういったふるいが必要になってしまっている。

 

少し話がずれたが、本題に戻そう。

 

読者からの恋愛相談に乗っていて、一番感じているのが「好きな人と仲良くなれない点」だ。要は関係作りが難しいと感じていて、「恋愛のコミュニケーション」のところで上手く行かずに恋愛が進められない。

 

さきほども「現実的にいいなと思い合う関係でしか恋愛が進んでいない」と言っているが、いわゆる「落とす恋愛」よりも「なんとなく惹かれあってする恋愛」に偏重している傾向を感じる。好きな人に好きになってもらうアプローチが、以前に比べて苦手な人が本当に増えたのである。

 

つい先日書いた下の二つの記事は、「腰の引けたアプローチ」をテーマにしている。

これらを書いたのは、それだけ腰を据えたアプローチがみんなできていないからだ。好きになった瞬間、もっと言えば、いいなと思った瞬間から諦める理由探しをしてしまっている。

 

恋愛が苦手な人が増えた今、より大事になってきているのが「好きな人との関係作り」である。恋愛が得意な人は一気に好きな人との距離を縮めるけれど、男も女も恋愛のリードができないなら、恋愛ドラマよりも遠回りしながら付き合うことも目指さないといけないのが現実だ。又は「最初から惹かれあう恋愛」しか成就しないとも言えてしまう。これでは恋人持ちの人が減ったのも当たり前だろう。

 

私は色々な恋愛をしてきたけれど、付き合うきっかけも好きになるきっかけも、実に様々だった。恋をすれば「たった一つの恋」である。統計を取れば定番のパターンはあるのだろうけど、「最初からいいなと思い合う関係の恋愛」の方が少なかったのは私の中の事実である。

 

今回紹介した調査結果では、男性の7割に彼女がいなくて、女性の6割に彼氏がいない。初体験がまだの人は、男性も女性も約4割いるという結果だった。

 

こういう状況なら「自分に恋愛経験がないこと」を気にするよりは、「みんなそんなもんだ」と思うことで自分を励ましながら覚悟を決めて、恋愛が苦手な人の中でも幸せになりたいと思う人は「好きな人との関係作り」をより意識して恋愛してみてほしいと思う。ちゃんと関係が作れない恋愛を繰り返して、どんどん自信を失うのは、なるべく早く卒業してほしいのだ。

 

モテる人とモテない人の格差はやっぱり広がっていて、確かに恋愛偏差値にも差が広がっているのかもしれないけれど、「最初から上手く行く恋愛しかできない人」は、恋愛の雰囲気が少ない今だからこそ「関係作り」に頑張ってほしいなと思うのである。

 

私も多くの恋をしてきたから、多くの失恋も経験している。好きな人ができるということは決して楽しいことばかりだとは思っていない。恋愛したくないと思っている人の気持ちは理解できるし、それでもいいと思っている。

 

しかし、それでも好きな人の好きな人になれたキセキは、本当に多くの幸せを自分に届けてくれるのを知って、恋愛にしかない幸せがあることを知った。幸せになりたいと思う時に、その答えが「恋愛」だけとは限らないけれど、頑張りたいと思う人はこの先も応援していきたい。当ブログでは、今後も恋愛に興味がある人の全てに向けて記事を更新していくので、一人でも多くの人が恋愛を通して幸せを感じてくれたら嬉しい。

 

今回紹介した調査結果を読んで、悲しむ気持ちも持ちながらではあるが、ブログ運営へのモチベーションをまた新たにしている。

 

まとめ

今回は、2016年発表の出生動向調査を基に、世の中の恋愛事情について思うことと伝えたいことを恋愛コラムとして綴った。彼氏がいない女性の割合や彼女がいない男性の割合に対し、あなたはどんな感想を持っただろう?今や、恋人がいない人の割合は多数派となった。

 

彼氏がいない女性が6割いて、彼女がいない男性が7割いる状況はまだ今後も悪化していく可能性すら感じているところだが、私の影響できる範囲だけでも、恋愛の幸せを感じられる人を増やせたら本望だ。

 

恋愛も仕事と同じように、問題解決型の思考が求められる部分がある。私は具体例よりも考え方の方を書くことが多いが、両想い向けも片思い向けも、現実の恋愛事情をみて少しでも有益な記事を読者に届けられたらと思う。

 

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*1:同性愛を否定するわけではなく、多数派の恋愛の意味。続ける主張のために一般化する意味でこう表現した