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【出会ってから付き合うまでの期間】最短と最長の経験談~長続きとの因果関係はあると思う?

私の恋愛観 女性向け恋愛コンテンツ集 モテる男になるために カップルあるある

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あなたは、出会ってから付き合うまでの期間で、理想的な長さみたいなものがあるだろうか。知り合ってから付き合うまでに、短い場合はお互いをあまりにも知らなすぎる野が気になるし、でもだからと言って長い場合は恋愛に発展せずに友達になってしまったりして経験が少ない。案外「出会ってから付き合うまでの期間」ってやつは理想と現実にギャップができるように思う。

 

また、これから付き合おうと思う人とうまく行くかどうかについても、知り合ってからの期間が気になることがあるだろう。付き合うべきタイミングかどうかに迷う時も出会ってからの期間を問題視する場合がある。

「まだ」と思うこともあれば、「今更」と思うこともあって、恋愛は相手があるものなので、自分の気持ちの問題だけでなく相手の気持ちも絡むから、時々タイミングは理想通りにはいかない。

 

そこで今回は「出会ってから付き合うまでの期間」について、個人的な経験を「最短」と「最長」に分けて、当時の気持ちや考え方も含めて紹介してみたい。出会ってからの期間が長続きすることと因果関係があるのか、そんな視点からも経験から振り返ってみようと思う。

 

出会ってから付き合うまでの最短は

私がお付き合いした人の中で、出会ってから付き合うまでの最短期間は10日間だった。

出会いはごくごくありふれたものだったけど、急速に仲よくなって、付き合うことを決めたのが出会ってから10日後のこと。1週間くらいで好きになったことの自覚をしていた感じだった。

 

何で覚えているかと言えば、それだけ衝撃的だったから。

そしてそれをよく彼女と話題にしていたからだ。

 

私は一目ぼれをするタイプの男ではないので、とまどいがすごかったのを今でも覚えている。

だから、知り合って間もない人と付き合うかどうかとなった時に、漠然とした不安や心配、なによりも戸惑いがあることを私は経験の中で理解できる。

 

『恋は「もっと知りたい」という気持ちから始まる』

こんな意味の言葉を聞いたことがある人もいると思うが、この恋愛に関しては正にその通りで、たくさんの話をする内に色々な感情が強まっていったように記憶している。何となく発生していた二人の時間をとても尊いものに感じた時、私は決心する間もなく告白していた。

 

いや、もう少しこの時の気持ちを思い出すと、話の流れから告白せずにはいられなかったという感じだった。

急速に仲良くなると、お互いで二人の関係がとても不思議に思えて、「何でだろう」という趣旨の話は度々話題になっていた。「誰にでもこんな感じなの?」お互いでそうではないのを何となく感じながらでも、確信を得るまでの時間が足りなかったから、深まる関係とは裏腹に、遠回しな話題が付き合うまでに多くの時間を独占した。二人の時間がなぜ発生しているのかとか、その時間が相手に取ってどのような意味を持っているのかをお互いが知りたいと思ったから告白の流れができた感じだ。告白する5分前には全くと言えるほど告白するつもりがなかったのだから「勢い」がついたのだと思う。でも気持ちは二人で共通していたから付き合うことが決まった。

 

しかし、告白がすんなり受け入れたわけではなかった。やはり出会ってから付き合うまでの期間が短すぎることが問題となったのである。当たり前だけど「もっと知り合ってから付き合うのを決めた方がいい」との話がなかなか結論に至らなかったから、話はとても長くなったのが印象強く残っている。彼女の心配を口説き落とした感じだったのだろう。

 

そうして付き合うことが決まってからは、むしろお互いを知るたの時間が多く流れたところが普通のカップルとは違っていたかもしれない。イメージが先行していた部分は否定しきれなくて、付き合い当初はよく知りもしないくせにやたらとギャップを感じていたように思い出す。

 

しかし、出会ってから付き合うまでの期間が短いからと言って、この恋愛が短命に終わったわけではなかった。他のお付き合いとは違って、問題となることは付き合い当初に多かったから喧嘩はよくしたけれど、お互いで理解し合いたいという気持ちの方が強かったから、喧嘩の仲直りをするたびに関係を深めることができた。

「こんな人だと思っていなかった」という言葉は、ある程度知った自覚があってのことかもしれない。短い期間しか経っていないと「相手をより深く理解した」と言う気持ちが常に強くて、それが二人の付き合いを支えていったし、仲直りする時は本音をぶつけ合えたので、深まっていく関係を心地よく感じることができたのだと思う。1年以上仲良く付き合えたのだから、短い期間でも付き合うことを決めて良かったとよく後から思った。

 

出会ってから付き合うまでの最長は

私がお付き合いした人の中で、出会ってから付き合うまでの期間の最長は2年だった。

学生のころの話だったから、関係もそれなりに濃いものがありつつ、でも恋仲に発展することはなく仲の良い友達だった。友達で止まっていたわけでもなくて、本当にただの友達。可愛いなとは思っていた人だから付き合うことになった時にあまり違和感はなかったけれど、2回目の同じ季節を迎えたころにお付き合いが始まるとは全く思っていない相手だった。たまに連絡を取り合うこともあったけれど、それよりは普段の生活で「周りの人」の一人だったイメージだ。

 

個人的な付き合いは限定されていたのだが、周りから仲の良さについては時々指摘があった。「気の合う友達」ではあったのだろう。でも付き合う前は私に彼女がいたから、異性としては何とも思っていなかった感じ。周りから言われるほどいい感じではなかったと思うけど、結局付き合うことになるのなら、どことなくその雰囲気があったのかもしれない。これはこれで不思議な体験。

 

意識するようになったのは彼女と別れたことがきっかけだったように思うけれど、同時にその子が精神的に病んでしまったことも大きかった。友達として頼られることでより仲が深まっていき、支えている内に好きになっていく自分に気付いた。

 

この時も戸惑いは小さくなかったように記憶している。出会ってからの期間が経ち過ぎていても、やはり「なぜ好きになったのだろう」との疑問は友達相手だから大きくなる。気持ちの種類に対しても疑って自問自答していた。

案外大事なのかもしれない。出会ってから付き合うまでの期間というものは。

振り返ると尚更思ってしまう。

 

彼女と別れたことで時間のできた私は、その子をよく食事に誘った。最初は話を聞いてあげるためだったり、仲の良い友達としてだったけれど、あまりに頻繁に誘っている自分がいて、何回目の食事の帰りに告白したのかは、もう数えることができないくらいの回数を重ねていた。別にこのままでもいいと思ったし、友達以上恋人未満の関係が心地よくも感じていたのではないだろうか。いい雰囲気の期間を最も長く過ごした人でもあった。

 

よく知った後に付き合うと、お付き合い開始早々から恋人らしい雰囲気になる。気持ちを盛り上げる期間もそれなりにあって、「恋愛成就」の達成感が強くなるのも理由になるだろうか。何よりもお互いの理解が深いから、相手の言動を予想できて空気がとても柔らかったのが印象的だ。カタチが変わっただけで、むしろそれは良い方向に進ませるだけの影響しか与えなかったのはとても意外だった。

 

告白はこの時もとても遠回し。彼女は告白とそれを受け止めなかったらしい。

2年も友達を続けた相手だったからすごく照れくさかったし、今更感は本人でさえ半端ではないほど感じていて、告白を何度も見送った経緯がある。

 

そう意味では最短よりも最長の方が期間が長い分、色々あったのは間違いない。考える時間も期間と比例して長かったし、失いたくない感覚や告白をしていいのかどうかについてもかなり考えた。付き合う直前の悩みレベルとしてはこの恋愛がMAXかもしれない。

 

当然かもしれないけれど、こうして付き合った彼女とはとても長い時間お付き合いを続けた。付き合うとなれば、それまで見せなかった一面も見ることになったけれど、あまり意外に思うことはなくて、その分喧嘩はとても少なかったのが対照的。長く友達として付き合った人を彼女や彼氏にするならうまく行きやすい面はあると思う。ここはまた後述しよう。

 

友達から恋人になると、雰囲気が変わるのかが気になる人もいると思うけれど、両想いの期間に入ったころから徐々に移行していく感じだから気にならないのではないだろうか。あとからそれを知ったけれど、少しずつ二人の雰囲気が変わっていって告白の流れが、実はとても長期的に進んでいったのかもしれない。これはこれで不思議な恋愛で、付き合うまでに悩んだ恋愛ではあったが、振り返るととても良い雰囲気で一緒にいたことを思い出す。恋愛感情がないのなら、流れない時の流れ方が確実にあったのだった。

 

「出会ってから付き合うまでの期間」と「長続き」に因果関係はあるのか

最短と最長を紹介したけど、私の恋愛を振り返ってこの見出しに答えを出すなら、私の回答は「NO]となる。出会ってから1年で付き合った子とは短期間に別れたことがあったし、出会って2ヶ月の子と長続きしたこともあって、理屈とは別に事実は因果関係を証明していないからだ。理由を考えていきたい。

 

先に理屈をまとめると、因果関係があるとすれば以下の理由が考えられる。

  • 付き合うまでにお互いを理解できているかが付き合い始めの違和感や不一致の量を決める
  • 片思い期間の長さで、お付き合い後のいざこざから自分の気持ちと向き合った時の答えが変わる(本気と勘違い。迷いも含めて)
  • 信頼関係を作っていく上で「土台」となる部分が付き合うまでの期間にできる

大きなところで考えるとこんなことが挙げられる。理屈だけを考えるとカップルが長続きするのに「出会ってからの期間」は大事だと言える。もちろん長ければいいというわけではないが、短いよりもいいのはお付き合いも人付き合いの一部なので、「理屈上」言えることではないだろうか。

 

しかし、私の経験で因果関係が証明されていないとすれば、上記に挙げた理由はお付き合いにおいて本質ではないとするしかない。大事なものに違いないが、それよりももっと大切なものがあるということだろう。後付けで理由を考えているところだけど続けてみる。

 

「恋愛の本質」とまで考えを膨らませていくと主語が大きくなりすぎてしまうから控えようと思うけれど、カップルが長続きするのに最も大事な要素は「想いの量」にあると思う。二人でうまく付き合っていく努力をしあえれば、そうそう乗り越えられないという壁はないように思うのだ。

 

以前彼女に言われた言葉にこんなものがある。

「もう、こんなに好きだったらどんなことでも乗り越えられる気がする」

とても愛情を感じる言葉だから覚えていたのだけど、これはある意味本質を突いているのではないだろうか。こんな風に思ってくれる彼女だったから私も大事にできたんだと思う。

このセリフを言うということは、それだけ壁もあったということ。ほとんど別れ話に近い喧嘩もあったけれど、それでもつなぎとめたのは間違いなく「想い」だった。相性とか価値観の一致とかその類ではなかったことだけは少なくとも明らかだ。

つまりは、「お互いで一緒にいたいという気持ち」があれば、大概のことは乗り越えることができるのは私の中で経験則から証明されており、「出会ってから付き合うまでの期間」も一つの不安材料に過ぎないだけで、「想う」ことに影響を与える面があったとしても、揺るがない気持ちを最終的に持つことができれば問題ではなくなるということか。長かろうが短かろうが、二人が想い合う関係なら「付き合う」という形をとるべきで、その気持ちの分様々な不安や心配が浮かんでいるだけ。違う形ならその種類が変わっただけの話だろうと想像する。

 

「想うこと」に影響を与えるのも考え方によってはかなりの問題に思うかもしれない。

確かにその不安や心配は、将来に顕在化する可能性を秘めていて、決して軽視できるものではないだろう。細分化していって色々と考えてきたのがこのブログだから、そこを否定するつもりは毛頭ない。また、ここで私が伝えたいことでもない。

 

しかし、「知り合ってからどのくらいの期間で付き合うことになったのか」について、考え過ぎから臆病になって、本来大切なはずのタイミングを逃すのは間違いのように感じる。おもいがけずに関係が進んだ時は、相手のあるものだからこそ受け入れた上で「その後」を考えるべきだろう。「ちょっとまって」とのメッセージから関係が変わって行くことは多々ある。答えを先延ばししても良いとは思うものの、まだ付き合う前ならすれ違いの可能性を高めてしまって、結局うまくいかないリスクはそこまで変わらないはずだ。付き合っていても問題が起こるのが男女だから、できれば二人でうまく付き合っていくことを考える方が良いと思う。

 

付き合った後に良い意味でも悪い意味でも「変わる人」は少なくない。友達と恋人で態度が変わるのは小さい変化まで合わせればすごく自然なことだ。もちろん程度の問題はあるけれど、それはどこまで行っても付き合ってみないと分からないこと。

結局、「出会ってからの期間」に理由を付けて、大事な人を作ることに必要以上に恐れを抱いたりして、悩みの本質も実は違っていたケースもあるだろう。付き合う前から長続きするかどうかを考える気持ちは理解できるからこんな記事を書くのだけど、「想い」が二人にあるなら一緒にいるべきだと私は思ってしまう。

あなたはこれを読んで何を思うだろうか。

 

まとめ

今回は「出会ってから付き合うまでの期間」について最短と最長を経験から振り返り、最後は長続きとの因果関係についても考えた。

 

二つの経験談を今回綴ったのは、同じような経験をする人もいると思ったからだ。恋愛は教科書に書いてあるような流れの方が少なく、予期しないことの連続で、最短の経験も最長の経験も、理屈では書ききれないような、自分も戸惑う経験だった。

 

恋は楽しいものではないから、色々と思うことがあって、「知り合ってからの期間」にも不安や心配が浮かぶケースがあるけれど、想いを大事にできるかどうかを考えてみてほしい。長く続く恋愛は、結果的にそうなるだけであって、毎日の積み重ね。想えるかどうかがやはり大切だと思うのである。

 

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