読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

3歩下がって歩く彼女の作り方~尻に敷かない嫁をもらおう

可愛い彼女と素敵な彼氏の作り方と好きな人への片思いを両想いにするヒントが満載!男性女性を問わず恋愛をテーマにしたブログです

MENU

恋愛が自然消滅で終わる時~カップルの特徴とメリット・デメリット

カップルあるある 女性向け恋愛コンテンツ集

f:id:Brightfuture:20160715184205j:plain

恋愛が自然消滅で終わる時、それは関係の否定であるはずなのにひどくあっさりしていて、「自分達カップルは本当に付き合っていたのか」などまで考えてしまう時がある。

 

別れる理由が説明されないのが「自然消滅」だけど、やはり別れたいならちゃんと別れたいと言って欲しかったという気持ちに駆られるだろう。

 

そこで今回は「恋愛が自然消滅で終わる時」をテーマに、自然消滅するカップルの特徴と、自然消滅で別れるメリット・デメリットについて考えていこう。

 

恋愛関係の「自然消滅」とは

自然消滅とは、別れの言葉が無い状態で実質的に別れることを言う。

自然消滅する期間の目安は、1週間の音信不通からそれを疑い始め、連絡がなくなって2週間~1ヶ月くらいで成立するイメージ。具体的な終わるタイミングが一つに絞れない理由は、そのカップル毎に連絡の頻度が異なっており、忙しさなどの相手の事情も汲まれるべきだからである。音信不通にまでなる事情は限られると思うけれど、喧嘩した時などは自然消滅と関係継続の間で揺れ動く場合がある。

 

2~3日に一回くらいのLINEや電話だけでコミュニケーションを取っているカップルなら自然消滅が成立したと断言できるまでには時間を要するし、突如として連絡が途絶えてしまったなら期間を問わず別れた状態になっていることもある。

 

つまり、連絡が途絶えたことがきっかけになる場合もあるし、段々と自然に(故意である場合もあるが)消滅する場合もあるので、きっちりといつ別れたのか特定できないのが自然消滅の特徴。別れ話をしないで、成り行きで別れることを言う。

 

自然消滅のメリットとデメリットを紹介する前に自然消滅するカップルの特徴を紹介しよう。

 

自然消滅するカップルの特徴

きちんと付き合う約束をしたカップルが自然消滅するのはどちらかというと異常な別れ方に分類されるべきもので、通常はどちらかが別れたい意思を伝え、相手がその気持ちを理解することで「別れ」を確定させる。納得できる理由が示されない場合も少なくないが、彼氏や彼女の「別れたいという意思」を受け取ることが本来の「別れ」の要件になっているというのが一般的な感覚だ。

 

そんな考え方が大勢を占める中で、自然消滅するカップルとはどんな特徴を持ったカップルなのだろう。3つパターンを紹介してみよう。

 

他に繋がりの無いカップル

カップルが別れるためには言い出す方にもそれなりにパワーがいる。相手にまだ気持ちがある場合はとても悲しい話を切り出すことになるし、泣かれることや縋られること、怒り出すことだってある。これを回避しようと思う人がいるのも納得できるほど、時にカップルの別れはパワーを要する。

 

しかし、別れた後の関係を考えて特に問題がない場合は「別れ話をするプロセス」に重要性が感じられない場合があり、逃げるように自分ひとりで別れを決めてしまう場合がある。「繋がりがないのなら、綺麗に終わらないといけない理由がない」という考え方だ。

 

日常で繋がりのある人との恋愛は、周りとの関係も考えて恋愛が進む。これは片思いから両想いになっても引き続き意識され、別れる場合はなおのこと気にする人が多くなる。必要と不必要に関係なく、周りの人も含めて別れた恋人と会うことになるからだ。

 

繋がりがある人との別れはお互いに「今後の日常」も気にするし、自然消滅を狙ってもどうせ会うことになるので、自然消滅がしにくい。喧嘩別れするにしても、何もなかったように別れるケースは稀で、何等かの会話を通して別れを決める。

 

つまり、別れた後でも外的要因で関係を続けざるを得ないカップルは自然消滅がし辛く、逆に繋がりの無い関係は自然消滅で別れる可能性が高くなるということだ。

 

遠距離恋愛のカップル

遠距離恋愛が難しいとされる理由として、男女の恋愛観の違いが挙げられることが多い。男性は物理的な距離を重視する傾向があるが、それに対し女性は精神的な距離を重視するためだ。これはそれぞれの本能に基づいている。

 

遠距離恋愛では、この男女の差がよく問題となることや、会えないことによるコミュニケーション不足(物理的意味も込めて)ですれ違いを引き起こし、実際に離れている距離が自然消滅を助長させる。

 

日常的に会うことができないことで、連絡してもお互いの近況報告だけをし合うような状況になることも多く、交通費に代表される「金銭的な負担」なども時の経過とともに積み上がり、段々面倒になったり気持ちが離れることに繋がっていく。

 

遠距離恋愛の終わり方は、段々と連絡の頻度が減っていくことで迎えるケースが多くなるので、そのまま自然消滅してしまうことは起こり易い。最も「自然に」消滅するカップルの特徴だと言えそうだ。

 

お互いが忙しいカップル

時間の無い二人の付き合いは、かなりの工夫が必要。付き合うことは精神的なパワーもいるが、何より時間が取られる。

 

忙しい人は、彼女・彼氏のために時間を確保することが難しく、相手まで忙しかった場合は、何とか上手く付き合おうとしても限界がある。多忙さは恋愛と相性が悪い。

 

忙しければ心が離れる原因にもなるので、気付けば自分に取って彼女や彼氏が必要と思っていないことを自覚する人もいる。忙しくてそのまま連絡できないことを言い訳に、自然消滅を迎えるまで連絡しないことはあり得る処置だ。

 

仕事が急に忙しくなったり、新しい業務に追われたりする時は、なおさら心の余裕がなくなって、深い付き合いが億劫に感じることがあり、自然消滅の原因になることも。せめてどちらか一方でも時間があれば乗り越えることもできるが、タイミング次第でカップルの命を奪うこともある。

 

 

次に自然消滅で別れるメリットとデメリットを考えてみよう。

 

自然消滅で別れるメリット

恋愛関係が自然消滅するメリットの一番大きなところは、散り際の美しさだろう。別れ話をしていない分、二人の関係だけをみれば非常に静かに終わっていくのが特徴なので、別れ自体はあっさりしている。時には夢でもみてたのではないかと思うほどだ。

 

それに加えて、ショックと精神的なダメージが小さいこともメリットにあげることができる。確かに「言葉が欲しかった」とか、「もっとできたことがあったのではないか」と考えることは多いが、実際に「もう別れたい」と言われた時のショックは大きいし、時間をかけてかみ砕くように別れを受け入れていく自然消滅での別れ方は、精神的な負担は少なくなるという考え方もできないわけじゃない。ショック過ぎる別れ話をされるよりも傷つかない場合はあり得る。

 

自然消滅と言っても、列記とした別れであることは変わらない。事情はそれぞれのカップルごとに違っているが、結局のところ別れを止めることができなかったから、そのカップルは「自然に」別れたのだろう。

 

それなら、変にもめることはなかったのかもしれないし、言葉が無くても十分伝わるものがあったはず。具体的な理由が聞けないのは辛いと感じるが、恋愛の終わらせ方としては前向きな別れ方でもある。

 

「振った・振られた」で拘る人がいるように、細かなことを考慮すると、別れ方には理想と現実に高い壁がある。自然消滅は、実は二人の傷が一番浅い別れ方とも取れるだろう。

 

自然消滅で別れるデメリット

自然消滅で別れることの最大のデメリットは、誠意が全く感じられない別れ方なので、その恋愛自体への否定感が強くなることだ。全てが嘘だったかのような感覚を相手に与えてしまう。

 

メリットで挙げた関係は、一方的な拒否による自然消滅ではないことを想定しているが、もしそれとは逆に完全なる一方的な拒否によって自然消滅”させた”としたら、相当に恨まれることになるだろう。

 

された方は、好きだという感情が一気に憎いという感情に変わる方がむしろ自然だ。忘れるためにはそれでも良いのだろうが、自分から自然消滅を狙うなら大きなデメリットになる。

 

気まずさは計り知れないので、もし相手のアプローチを無視することで自然消滅させるなら、二度と笑い合う関係には戻れないことを覚悟するべきだ。本当に無視し続けることで別れを確定させようとするなら、このポイントについては一度考えておかないといけない。

 

まとめ

今回は、恋愛が自然消滅で終わる時をテーマに、カップルの特徴と自然消滅のメリット・デメリットを紹介した。

 

もし、本当の意味で「自然」に「消滅」した恋愛関係なら、その別れ方はポジティブに捉えるべきだと私は思っている。恋愛はお互いを傷つけ合うものでもあるから、その最たる例である「別れ際」が静かであったなら、次の恋愛を意識する点において恐らく悲しいことだと言い切れない。正しい別れ方ではないけれど、お互いに離れていくように別れるなら、別れたくなった理由を聞くよりも傷つく度合いは小さくなる。

 

その前提となるのは、一方的ではなかったということ。

自然消滅を本当に自然な形で迎えたとしたら、カップルは二人で付き合う以上自然に別れることを決めたのは「二人」であり、二つの気持ちが同時にカップル継続への努力をしなかったことになる。

 

そんな別れは、大事に想い合う二人が迎えるべき結末じゃない。それだけの関係になっていたということだ。

 

後悔が残る気持ちを頭から否定したくはないが、事実を受け入れることで少し楽になれるのではないだろうか。前向きに捉えて、忘れる努力をすることも大切なことかもしれない。

 

 関連記事: