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3歩下がって歩く彼女の作り方~尻に敷かない嫁をもらおう

可愛い彼女と素敵な彼氏の作り方と好きな人への片思いを両想いにするヒントが満載!男性女性を問わず恋愛をテーマにしたブログです

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嫁が子供を産む時~出産には立ち会うべきか~私の体験談

結婚後の話

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これ、悩まないで即決するべきことなのだろうか。

 

今の比率的にはどうなのどろう。

 

私は、悩みに悩んだ挙句、立ち合いをしないことを選んだ。

 

理由を全ての読者に誤解がないように説明することは、私の文章力を遥かに超えるが、伝えたいことや考えるべきことを明確にする上では避けられないと判断して、ここから書いていこう。

 

きっかけは上司に言われた

「出産に立ち会うと嫁を女として見られなくなるぞ」

って言葉だった。

これが最後まで頭から離れなかったために、私は嫁の出産に立ち会うことを回避した。

 

出産の初体験。私の想い

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結婚生活で大事にしたいことが、諸君にもそれぞれあるだろう。

私の場合はそれが、

「いつまでも恋人同士の感覚を失わない夫婦関係」

であった。

 

もちろん、一人の言葉でそれを決定したのではなく、かなりたくさんの人の話を聞いて、上で挙げた上司からの言葉は一定の共通理解であることは確認した。

 

自分の子供が生まれるって、やっぱりすごいことだから、嫁の不安な気持ちも知っていたし、立ち会わないという選択は痛みも伴ったが、あまり後悔する性格でないことも手伝って、その選択が間違っていたとは今も思っていない。

 

しかし、現実的には、立ち会ってもあまり変わらなかったかなって思うところがある。

 

嫁の出産当日

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出産当日の話をここでしておこう。

 

その日、いつもと違う苦しみ方をした嫁の様子が気になって、会社を休むことにした私は、とにかく嫁の状態を客観的に見ようと努めていた。

 

それが、午前8時くらい。

その時はまだ嫁も話はできる状態だったので病院に電話をさせた。

 

病院からの指示は、もう少し様子をみて、それでも痛みが引かずに増すようだったら病院に来てくださいとのこと。

 

その日は予定日の3日前だった。

 

明らかに様子の違う嫁に、私は冷静でいられなかったが嫁を励ましながら、病院の指示通り、しばし様子をみていた。

 

2時間くらいした頃に、いきなり痛みがかなり強くなり、うめき声のような声も出るようになったところで嫁と私は緊張がマックスへ。

 

あまり良くないことだとは思うが、救急車を呼んでしまった。

陣痛で救急車を呼ぶことには批判もあろうかと思うが、スマン、本当に慌てたんだ。

 

病院についてからは分娩室隣の控え室みたいなところで分娩室へ入る状況になるのかを観察された。

 

あまり詳しくはわからないが、陣痛が来ても諸条件が揃わない限り分娩室へはいかず、子宮口が一定の幅以上開いたりなどの状況を待たなければならなかった。

 

痛み計みたいのをつけて様子を観察していたようだったが、私にとってはこれが地獄だった。

 

私にとって大切な嫁が苦しむ様子を見るだけでもしんどいのに、その痛みがグラフでわかるのだから余計にしんどいのだ。

(グラフは上に行けばいくほど痛いことを表す細かい折れ線グラフのようだった。)

 

病院につくより前から十分苦しんでいた嫁だが、その時のグラフと時間が経つにつれ振れていくグラフはレベルが違っていた。

 

分娩室へ行く頃のグラフは上が振り切れて富士山の雪が被った部分を表せないかのような山型の形状。

 

陣痛は段々と周期が短くなっていき、痛みが強くなっていくものだが、最後は振り切れたグラフが周期を終えて下に帰ってくるのに相当な時間を要するようになっていた。

 

ほんとに死にそうな痛みなんだろうと容易に想像できた。

約4時間その部屋で分娩室に入る状態になることを待っていた。

 

そして、ようやくGOサインが出て、分娩室へ。

 

分娩室の前で私は、ドラマのように左右を歩き回る。

じっとしていることができなかった。

 

そうして、それから2時間弱ほどで赤ちゃんと会うことができた。

 

嫁の出産に立ち会わない判断は正しかったのか

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出産は、人それぞれどころか生まれてくる赤ちゃんごとに違うくらい様々なドラマを生むようなので私の体験談はあくまで参考程度に読んでほしいが、書いた理由はこれから述べることに深くかかわっている。

 

上で書いたように、私は分娩室に入るまで付き添っていたわけだが、そこに立ち会うべきかどうかの判断の正誤に大きく影響することが起きた。

 

私は付き添っている間、嫁の手を握り、腰を摩ったり、声をかけたりしていたのだが、分娩室に入る直前の嫁の様子は獣そのままだったってことだ。

 

女に見えないとかの騒ぎじゃない。

人間の苦しみ方で最大の表現に直面していた。

 

もんどり打つかのような動きで、呻き声は私がそれまで聞いたことのないような声。

ついてくれていた看護師(?)の指示を完全無視して、ただただ全力で痛みに耐えるのみ。

 

それやっちゃダメってこともお構いなしで、起き上がろうとしてみたり、四つん這いになろうとしてみたり…。

 

私も必死でその動きを制御していた。

 

それを見た後、私は思った。

「こんなになるまで一緒にいるのなら立ち会っても同じだったな」って。

 

もちろんその最中に思ったんじゃなくて、分娩室に入ってしばらく経ってからだったが、想像と違う現実がそこにはあった。

 

さらにその気持ちを強くしたのが出産後の胎盤を見せられた時。

嫁の体の中にあったでっかいレバーみたいのを見せられて、ちょっと引いてしまった。

 

もちろん、自分の子供が無事生まれた感動の方が勝っているから不思議な感覚なのだが、私にもいろいろ考えがあって立ち合いを見送ったわけだから何とも言えない気持ちになる出来事だった。

 

 

長々と体験談を書いてきたが、それを前提として、ここからが私の見解。

 

かなり序盤にも書いたが、私は立ち会わなかったことが間違いだとは思っていない。

 

立ち会っても同じだったかなって感覚はあるが、いざ立ち会えば経験した以上にショックを受けただろうという気持ちの方が強い。

 

特に私は血が苦手だし、エグイのも苦手だから、嫁には悪かったかもしれないが外で待つのにもドラマがあって、出産の感動は違いこそあれ、私のもちゃんと訪れた。

 

待っている時間は本当に色々考えるよ。

もしその場の雰囲気にひいてしまうくらいなら、離れた場所でもちゃんと赤ちゃんと嫁のことを想えることの方が重要な気がする。

 

嫁も見て欲しくないかもって言っていたし、二人の話し合いというか、感性みたいのは合わせるべきだろうとも思う。

 

何より、私が大事にした

「いつまでも恋人同士の感覚を失わない夫婦関係」

は、結果として今でも維持できているので、その選択には満足している。

 

ただ、迷う人がいれば助言は

「立ち会ってとけ」

って言っちゃうかな。

 

分娩室に入るまでの様子で書いた通り、かなり直前まで一緒にいる中で、もし迷いの度合いが高かったのなら、そのまま一緒に入らなかったことは後悔すると思う。

 

それくらい直前の様子は分娩室のなかとそう変わらずに、違いは実際に出てくるところを見るかどうかだろう。

 

嫁の頭側で立ち会う方法もあるから、なおのことだ。

 

出産に立ち会うとメリットはあるのか

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 かなり長くなってしまったが最後に要素を足すと、命の神秘と我が子の自覚に差が出ることは考えるべきことだ。

 

やっぱり、生まれてくるその瞬間に立ち会わない場合、立ち会った時と比べてこの二つは差が出るように思う。

 

私は自覚としてその感覚が弱いのではないかと少し悩むことがあった。

不安とかと一緒の感情なのだろうが、ないものねだり的にかもしれないが、そう思うことがあった。

 

時間とともにその感覚はいつの間にか消えていって、今は何であんなことを考えていたのだろうと思うことだが、男性は特に子供が生まれてくるまで担当することがないので、生まれてきた子が我が子である自覚は備わりにくい部分がある。

 

実際は、子供から「パパ」と笑顔で言われていく内に備わっていくというのが持論だ。

立ち会うことでその感覚がより身近に感じることはあるのだろうと思う。

 

立ち会いに前向きな諸君は、参考にしてもいい部分だろう。

 

 

今回は自分のエピソードをかなり細かく書いたので、このブログ最長の記事になってしまったが、赤ちゃんが生まれることは人生で最大のイベントの一つだから、悩んだ人がここを訪れてくれた時、少しでも参考になればという思いで書いてみた。

 

納得のいく選択ができるようにとにかく考えることが大事なことだと思う。

嫁の考え方もしっかり確認して夫婦としての選択ができればいい。

 

いずれにしても我が子の誕生は本当に感動的なことだ。

 

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